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犬の食事②

引き続き犬の食事について

前述で述べた、間違った犬の食生活に結びつく例は

他にもたくさんあります。

その例と共に具体的にお話していきたいと思います。



犬をペットショップやブリーダーから迎える月齢ですが、

日本ですと、生後2ヶ月未満の幼犬が多いと思います。

そして、年齢と共にエサの量も増えていき、

身体も日を追うごとに大きくなっていきます。

一般的に生後12ヶ月未満は子犬用のフードを与え、

生後10~12ヶ月で成犬用に切り替えていきます。

特に生後4ヶ月までは成長期のピークを迎え、

育ち盛りでよく食べる年頃です。

この頃は、あげたらあげただけエサを食べてしまうほど

食欲旺盛です。



ここで、犬の食事について勘違いされている方が

とても多いのですが、

"犬はあげたらあげただけ食べてしまうから、

たくさんエサをあげると身体が大きくなってしまう”とか、

"太ってしまうから”と、エサの量を絞って

あげてしまう方がとても多いのです。

満足した量を食べていない子犬は、常にお腹がすいているので、

食べ物に執着したり、拾い食いをしたり、

食べ物でないプラスチックやビニール、石など、

なんでも食べてしまったり、

常に落ち着きがなかったりと精神的にも

不安定になってしまいます。



では、犬はたくさんエサをあげると大きく成長してしまうのか。

また、肥満になってしまうのか。



私の経験から言いますと、個体差はありますが

生後4ヶ月を過ぎた頃から食べる量がトーンダウン

していきます。

それは、成長期のピークを過ぎ、身体が栄養を

たくさん採らなくても良くなったことと、

エサを消化する時間が長くなったからです。

子犬の頃は頻繁に排便をしますが、

年齢と共に回数が少なくなっていきます。


エサをたくさん食べると大きくなるというのは、

元々大きくなるタイプの子なのです。

たくさん食べる子は大きくなる証拠と言えます。

またその逆で、幼い頃から、少ない量でも残してしまうほど

少食な子は、元々大きくならない小さいタイプの子なのです。


大きくなるタイプの子は体が栄養を欲しているのに、

間違った知識からいつもお腹を空かしている状態に

なっているのです。

それでは、心身ともに健やかな成長は出来ませんよね。

③へ続く



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池ペットショップ

Author:池ペットショップ
愛知県名古屋市にあるブリーダーズショップ「池ペットショップ」。 http://inubiyori-nekokichi.jimdo.com/北区に本店、西区に犬びより猫吉(旧枇杷島店)。犬・猫・小動物・金魚・猿・猛禽類・小鳥・美容・交配・犬の学校・しつけ・エサ・用品と1975年創業の地域に根づいた総合ペットショップです。自家繁殖の犬猫やポケットモンキーのコモンマーモセット等かわいい動物たち、トリミング、健康情報などご紹介しています。 

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